【新規事業のための知的財産と資金調達~初心者にもサクッとわかる成功のツボ~】
新事業の立上げ、継続にあたり、どのような資金調達方法があるのか、また同時に押さえておくべき知財は何か、について取り上げます。
※2020年10月28日にオンラインで開催された知財セミナー2020のダイジェスト動画です。
【講師】
■SIMPLEX QUANTUM 株式会社
取締役 白土 稔 氏
■OneWorld税理士法人 パートナー/OneWorldコンサルティング株式会社 代表取締役
公認会計士・税理士 大野 修平 氏
■弁理士 横井 康真 氏
相原 礼路 氏
潮崎 宗 氏
緒方 禎浩 氏
■日本弁理士会 関東会 中小企業ベンチャー支援委員会
00:00 オープニング
00:46 セミナーのポイント
01:13「心電くん」に係る事業の概要
02:01「心電くん」実演
02:33 どの部分に特許性を求めた?
03:21 なぜ特許を取ろうと思った?
04:18 模倣者が出てきたら?
05:09 共同開発における懸念は?
05:35 共同開発における懸念は?共同開発契約のポイント
06:44 共同開発における懸念は?大学の先生の動き
07:19 共同開発における懸念は?取っておくべき権利
08:00 どのような資金調達方法がある?
09:03 エクイティと借入、どっちが良い?
10:31 融資と投資で資金提供者の目線は違うのか?
12:22 クラウドファンディング成功は金融機関からの借入において評価されるか?
13:18 融資において特許の価値は評価される?
14:21 心電くんでは知財取得が出資者から評価されたか?
15:30 資金提供者は知財をどこまで見てるものなのか?
16:42 結局、出資、融資を受けるのに特許は必須?
20:42 最後に:これから新規事業に挑戦する方々へ
全体動画 https://youtu.be/H51aIlLGiAQ
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